新
年
好
新学期,新气象!
各位同学们,新年快乐,很高兴在下学期与同学们继续分享日本文化
uu们准备好和我们一起出发了吗
引入
-introduction-
在正式进入我们的主题之前,先问大家一个问题
《火影忍者》里面鸣人最爱吃的食物是什么呢
答案
点击下方空白处获得答案
是拉面!
没错!我们今天的主题就是它
拉面(らあめん)
ラーメンからRAMENへ――進化を続ける日本育ちの麺料理
从拉面到RAMEN——不断进化中的日本特色美食
1
中国で生まれた麺料理が日本に伝わり、日本の食文化と融合し、世界各国の料理とライフスタイルも取り入れながら進化を続けている。
起源于中国的面食传到日本,与日本的饮食文化相融合,并在吸收世界各国的料理和生活方式的同时不断进化。
その味が人々を魅了してやまない理由やビジネス展開に有利な理由を、フードジャーナリストの山路力也氏が解説する。
美食记者山路力也将为大家解说,这种美食美味动人的所在以及其商业推广的优势。
2
中国で生まれ、日本で育ち、世界に進出した「ラーメン」世界に数多ある料理の中で、「ラーメン」という料理ほど独特な存在はなく、同時に「ラーメン店」という業態も他の飲食店には見られない独特な業態である。
生在中国,长在日本,走向世界的“拉面”在世界上众多的料理中,没有比“拉面”这种料理更独特的存在了,同时“拉面店”的业态,也是其他其他餐饮店所没有的。
ラーメンの源流が中国の麺料理にあることは、客観的に見ても間違いのないところである。日本で最初にラーメンを出したと言われる『来々軒』(浅草?年創業)は、焼売(シューマイ)や中華丼なども提供する大衆向けの中華料理店であった。ラーメン店のルーツは大衆中華料理店だったのだ。
拉面起源于中国的面食,客观来说是毋庸置疑的。日本最早推出拉面的“来来轩”(位于浅草,创始于年),是一家售卖烧麦和中华盖饭的大众餐馆。拉面店便起源于这么一个大众中餐馆。
东京MICHI(一家出名的拉面店)
3
戦後になると日本蕎麦(そば)の流れをくむラーメン店も登場するようになった。つけ麺発祥の『大勝軒』のルーツでもある『丸長中華そば店』(荻窪?年創業)や、東京ラーメンの代表格として知られる『春木屋』(荻窪?年創業)などは、いずれも蕎麦の名産地である信州出身者が創業した店であり、中華料理の文脈は入って来ない。
到了战后,出现了以日本荞麦面为流派的拉面店。既是蘸面发祥地也是“大胜轩”的前身的“丸长中华芥麦面”(位于荻洼、创始于年)和广为人知的东京拉面代表店“春木屋”(荻洼、年创业)等,都是荞麦产地信州出身的人士创办的,已然没有了中华料理的影子。
(芥麦面)
ラーメンのアイコンとしても知られる「なると」は、元来日本蕎麦に用いられていた具材の転用
作为拉面的标志而广为人知的“鱼板”,原本是日本荞麦转用而来的食材。
冷知识
原来合味道是日清(日本一家公司)旗下的!!
4
さらに日本全国の土地土地の文化と密接につながった「ご当地ラーメン」の存在も見逃せない。
此外,与日本全国各地文化紧密相连的“当地拉面”的存在也不容忽视。
地域ごとに異なる歴史を経て生み出されたラーメンの数々は、インターネットの普及とともに全国に知れ渡り、一躍「ご当地ラーメンブーム」が興った。
经历各地了不同的历史而诞生的各种拉面,随着互联网的普及而传遍全国,一时兴起了“当地拉面热”。
5
中国で生まれた麺料理が日本の食文化と融合し、今ではフレンチやイタリアン、あるいは東南アジアの料理などの技術も包含しながら加速度的に進化し続けている。ヴィーガン(完全菜食主義者)やSDGs(持続可能な開発目標)などライフスタイルや時代のトレンドもキャッチしつつ、世界各国で人気となり、代表的日本食としての地位を獲得した。
起源于中国的面食与日本的饮食文化相融合,而现在法国菜、意大利菜,或者东南亚的料理等的技术也在不断地加速进化发展。它抓住了纯素食主义者和SDGs(可持续发展目标)等的生活方式和时代的潮流,在世界各国大受欢迎,成为日本料理的代表
それでいて、麺もスープも具材も一つとして同じラーメンはない多様性を持つ。
而且拉面无论是面、汤还是食材,都具有不可复制的多样性。
このようにものすごいスピードで進化、変化し続けて、バリエーションも無限にある料理はラーメンしかないと言っても良いだろう。
可以说,像这样以惊人的速度不断进化、变化、形态无限的料理,只有拉面。
日式拉面
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初审:林沛润
复审:周密老师
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